マルニ60 人気の生地、残りわずかです!

マルニ60 人気の生地、残りわずかです!

 

 納品事例

マルニ60フレームチェア
1シーター/ウォールナット/ローバック/通常幅
+ヘッドレスト
生地:minä perhonen(ミナ ペルホネン)

 

マルニ60フレームチェアは、デザイン、ストーリー(60vision)、座り心地、とFELICEの取扱ブランドの中でもおススメしたいソファのひとつです。

生地は、マルニ60でも一時期定番にもなっていた人気の、minä perhonen(ミナ ペルホネン)の「dop-tambourine-/#7655(スモーキーグリーン/ブラウン)」をお選び頂きました!

廃番が決定しましたが、マルニ60の背と座のクッションをいくつか制作し在庫を持っております!残りは「マルニ60フレームチェア/通常幅/ハイバック」用の背と座のクッション2個となりました!

フレームの素材は、オーク材/ウォールナット材どちらでも大丈夫ですが、通常幅でハイバック仕様となっておりますので、ご検討中の方はご遠慮なくご連絡くださいませ!


コラム
「≪minä perhonen≫の dop“tambourine”人気のスモーキーグリーンをマルニ60に」をご覧くださいませ!

 

フレームをサイドから見ますと、広島を代表する観光地にもなっている「宮島」の鳥居のデザインとも言われています。広島にある日本を代表する木工会社のひとつ「マルニ木工」が手掛けた60年代にデザインされた「マルニ60フレームチェア」です。

 

 

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マルニ60とはどのようなブランドなのか?

広島県の老舗家具メーカー『マルニ木工』が、1960年代のロングライフ製品を復刻生産する「60VISION(ロクマルビジョン)」に参加し、立ち上げた新ブランドです。

1928年の創業以来「工芸の工業化」をモットーにいち早く近代化を達成し、高品質な 家具の普及に努めてきたマルニ木工。
「日本の洋家具の歴史はマルニから始まった」と言っても過言ではありません。

そのマルニから2006年、60VISIONというパートナーを得、創業当時の熱い想いを胸に『マルニ60(マルニロクマル)』は誕生しました。当時のデザインはそのままに、現代の 環境に合わせてより良い製品に仕上がっています。

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