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【150周年記念モデル / 2024年限定販売】Louis Poulsen(ルイスポールセン) PH 5 ペンダントライトアニバーサリーエディション

Louis Poulsen(ルイスポールセン)
Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH5
Louis Poulsen(ルイスポールセン)ペンダント
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Poul Henningsen（ポール・ヘニングセン）
ペンダントライト
北欧
正規販売店
照明
送料無料

ブランドLouis Poulsen/ルイスポールセン
デザイナーPoul Henningsen/ポール・ヘニングセン

¥192,500(税込)

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※ご注文確定後の変更およびキャンセルはお受けできかねます。

素材について

シェード: アルミ（マット塗装）
※シェード内面ペールローズ色塗装
ボトムカバー: フロストガラス
フレーム: アルミ（真鍮メタライズド）
内部ミニリフレクター：ペールローズ

備考

メーカー1年保証

[同梱電球]
E26 LED電球白熱100W相当全方向/電球色
[その他付属品]
引掛シーリング取付ネジ×2
フランジ×1
コードハンガー×1
手袋×1

シェード直径	シェード高さ	全長	重量
500mm	267mm	1910mm	2.1kg

【150周年記念モデル / 2024年限定販売】

PH5 アニバーサリーエディション

ルイスポールセンのブランド誕生150周年を祝して、アニバーサリーコレクションが登場。ルイスポールセンとともに歩んできデザイナーたちへのオマージュとして、ルイスポールセンを代表するアイコン照明を再解釈した特別コレクションです。ペール・ローズ色をシェード内側にまとい、そして真鍮のディテールを効かせたユニークなコレクターズアイテムです。

北欧照明を代表する最高傑作の一つ「PH5」。開発から66年経った今もなお世界中で愛されています。

シェードの外側はソフトなホワイト・マットに仕上げ、内側はペール・ローズ色をまとい、マットに仕上げています。

柱に真鍮メタライズド仕上げを施すことで、さらなる特別感を添えています。

絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦として、ポール・ヘニングセンは1958年にPH 5を開発。ペンダントのメインシェードのサイズ（直径50cm）にちなんで命名されました。このアイコニックなデザインは、ヘニングセンの3枚シェードシステムと同じ原理に基づいており、柔らかく心地よい光でまぶしさをまったく感じさせないため、ダイニングのテーブルランプとして最適です。

ルイスポールセンの光の哲学は、元祖“光の巨匠”と称されるポール・ヘニングセンが卓越した光を提供するために数学的原理を用いて考案した「3枚シェードシステム（System PH や PHの原理としても知られる）」を最初に開発した1926年にまでさかのぼります。このシステムに基づき設計された最初のランプは、今もなお愛され続ける3枚のシェードで構成されるランプで、その後も同じ原理に基づいた「PHランプ」がいくつも開発されました。

インテリアトレンドに左右されず、どんな空間にもなじみ、時代を越えて愛されることこそがアイコンデザインの証です。

【FELICE限定ご購入特典】

「PH 5 ペンダントライトアニバーサリーエディション」ご購入特典といたしまして、ルイスポールセンロゴ入りのお掃除用マルチグローブメンテナンス用のファイバークロス手袋プレゼント！
更にコードカット無料サービス！

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BRAND

Louis Poulsen

ルイスポールセン

1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。 1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。

DESIGNER

Poul Henningsen

ポール・ヘニングセン

ポール・へニングセンは、デンマークの女優アグネス・へニングセンを母として、コペンハーゲンに生まれました。伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移っていきました。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍しています。ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続きました。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績－影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること－は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。