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MAGIS(マジス) Ettore(エットレ)

MAGIS(マジス) Ettore(エットレ)

  • Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)
  • MAGIS
  • MAGIS(マジス)
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素材について

鋳鉄(リューブライト処理)

備考

メーカー1年保証
奥行 高さ 重量
250mm 650mm 180mm 約4.6kg
座面高さ 重量

Ettore
エットレ


MAGIS創業40周年を記念して、名匠Konstantin Grcic(コンスタンティン・グルチッチ)がデザインしたオブジェ。MAGISのブランドアイコンとして、何度もカタログの表紙を飾ってきたミュールがモチーフになっています。

ミュールとはロバとウマの交雑種(ラバ)。丈夫で足腰が強く長生き。着実に一歩ずつ懸命に働くその姿は、決して諦めず前向きに開発を進めるMAGISの哲学と重なります。

素材はMAGISが新たに着目した鉄の鋳物で、地道に働くミュールと鉄鋳の強固なイメージが絶妙にマッチ。名前の由来はギリシャ神話に登場する、無敵の勇士エットレ(ヘクトル)からつけられました。

その重さは約4.6kg。ブックスタンドやドアストッパーなど実用的に使うも良し、インテリアオブジェとして眺めるも良し。いろいろな場所に置きたくなる、愛すべきMAGISの象徴です。

地にしっかりと足を付け、力強く、愛嬌のある面持ち…それらはまるでブランドそのものを現しているようです。

MAGIS(マジス)のコンセプト

「本当に良いデザインとは、日常の中で使われないものである」
日常の製品にこそ、優れたデザインを

何世紀にもわたって、クラフトマンシップと創造性が育まれてきたイタリアヴェネット州の小さな町モ・ディ・リヴェンツァに誕生したマジス。 1976年の創業以来、新しい発想、それぞれのデザインがする意図的もの、思いついた「とりあえず無きデザインとは、あらゆるものから自由でなくてもいけない」という信念の下、未来を見据えたデザインを発信し続けました。

Magisとは、ラテン語で「もっと」という意味です。
現状を肯定的に捉えつつも、その現状に満足せずに常に高い見を目指す姿勢を表しています。

世界70ヶ国へ発信されるその斬新な製品は、世界で数々の賞を受賞したコレクションし、ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムで常設に選ばれています。

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BRAND

マジス

MAGIS

マジス

MAGIS(マジス)は、イタリアに本社を置くデザイナーズ家具・家庭用品ブランド。 1976年の創業以来、「日常の製品にこそ、優れたデザインを」をテーマに、最先端の技術とデザインを日常の製品に取り入れ、インテリアデザインに新しい変化を与える商品を世界市場に送り込んできました。 MAGISとはラテン語で「more and more(さらに、そして、さらに)」と いう意味で、現状を肯定的にとらえ、しかしその現状に満足せずに、さらにそこから成長していこうとするMAGIS社の姿勢を表しています。世界70ヶ国へ発信されるその斬新な製品は、世界で数々の賞を受賞し、ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムでパーマネントコレクションに選ばれています。

DESIGNER

コンスタンチン・グルチッチ

Konstantin Grcic

コンスタンチン・グルチッチ

ドーセットにあるJohn Makepeace Schoolで家具職人として修行を積んだ後、ロンドンのRoyal College of Artに入学。 1991年、自身の事務所Konstantin Grcic Industrial Design (KGID) をミュンヘンに設立し、現在に至るまでプロダクト、家具、照明など多岐にわたるデザインと開発を手掛けています。 開発されるプロダクトの多くが国際的なデザイン賞を受賞し、作品はニューヨークのMoMAやパリのポンピドゥセンターなどの美術館に所蔵。また、多くの展覧会の空間構成も手掛け、 2009年ロンドンのサーペンタインギャラリーの展示”DESIGN REAL”、2010年Saint-Etienne Design Biennaleの展示”COMFORT”、同年ローマのIstituto Svizzeroでは”black2”、そして2012年には第13回ヴェネチアビエンナーレのGerman Pavilionの展示デザインも担当しています。

カリモク60

マルニ60

宮崎椅子製作所