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MARUNI COLLECTION(マルニコレクション)T&O ティーアンドオー O2スツール・Mid ミドル

Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）
MARUNI COLLECTION（マルニコレクション）
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T&O（ティーアンドオー）
スツール
ダイニングチェア
チェア
マルニコレクション
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¥74,800(税込)

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配送について

■納期

受注生産の為、入荷までに約3〜4週間程度お時間を頂きます。

※張地商品の場合、ご選択頂く張地によって納期が異なります（M-02 Remixおよび、M-03〜07、L-02は約6〜7週間程度）

※メーカー長期連休（年末年始、GW、お盆など）を挟む場合は、通常よりお時間が掛かります。

※受注生産商品の為、ご注文確定後の変更およびキャンセルはお受けできかねます。

素材について

[主材（塗装）]
メープル材（ナチュラルクリア・ウレタン塗装）
メープル材（ナチュラルブラック・ウレタン塗装）
オーク材（ナチュラルクリア・ウレタン塗装）
オーク材（ナチュラルホワイト・ウレタン塗装）
オーク材（ナチュラルブラック・ウレタン塗装）
アッシュ材（ナチュラルホワイト・ウレタン塗装）
アッシュ材（ナチュラルブラック・ウレタン塗装）
[フットレスト]
スチール(ブラック/グリーン/レッド/シルバー・粉体塗装)
※木部塗装でナチュラルブラックをご選択の場合、スチール塗装はブラック/シルバーのみの選択となります。

備考

メーカー保証3年
完成品出荷（組み立て不要）

幅	奥行	高さ
448mm	333mm	654mm

座面高	重量
640mm	約4.5kg

その名の通り、座面がアルファベットのO型にデザインされていマルニコレクション・T&OシリーズのOスツール。

同じシリーズのTチェア同様、Oスツールも3次元に削り出しており、座面の中心にある横長の穴は持ち運びの快適さを実現しています。

世界的なプロダクトデザイナーのJasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によって2016年に生み出された、親しみのあるタイポロジーが特徴的な見た目も可愛らしいフレンドリーなアイテムです。

座面高さが異なる3サイズ展開。一般的な座面高さ431mmのO1スツールの他に、アクセントカラー（ブラック・グリーン・レッド・シルバー）のついたスチール製のフットレストをつけた座面高さ640mmのO2スツールMid（ミドル）と、座面高さ780mmのO3スツールHigh（ハイ）があります。木との異なる素材感でのコントラストを引き立て、親しみやすさと新鮮さを与えています。

STAFF COMMENT

持ち運びできる長穴は、丸く削り込まれているで手触りが良好。座り心地もさることながら、細部にまでこだわるマルニ木工ならではのディテールです。

実店舗にてFAIR開催中。お気軽にお問い合せください。

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座面高さが異なる3サイズ展開。一般的な座面高さ431mmのO1スツール、スチール製のフットレストをつけた座面高さ640mmのO2スツールMid（ミドル）と、座面高さ780mmのO3スツールHigh（ハイ）があります。
世界的なプロダクトデザイナーのJasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によって2016年に生み出された、親しみのあるタイポロジーが特徴的な見た目も可愛らしいフレンドリーなアイテムです。

BRAND

MARUNI COLLECTION

マルニコレクション

目指したものは100年使っても飽きのこないデザインと堅牢さを兼ね備えた家具。そうして毎年マルニ木工から世界に向けて発表する作品が「マルニコレクション」です。開発パートナーには世界的なプロダクトデザイナーの深澤直人とジャスパー・モリソンを迎え、ミラノサローネ国際家具見本市への出展をはじめ海外展開にも積極的で、その影響力は国内にとどまりません。

SERIES

T&O

ティーアンドオー

無垢材と色のついたスチールの素材のコントラストが新しさを与えるシリーズです。T1チェアは無垢のメープル材を３次元に削り出した座面と背もたれで出来ていて、弾力性のあるスチールでそれらを繋げる事により快適さを向上させています。O1スツールも3次元に削り出しており、座面の中心にある横長の穴は持ち運びの快適さを実現しています。親しみのあるタイポロジーが特徴的なフレンドリーなアイテムです。

DESIGNER

Jasper Morrison

ジャスパー・モリソン

1959年生まれ、ロンドン出身。現在ロンドンに本社を構え、2002年にパリ、2007年には東京に支社を開設。現在最も影響力のあるプロダクトデザイナーの一人。活動は幅広く、家具、食器、キッチン用品、照明、電化製品のデザイン、公共空間のデザイン、そして近年では腕時計、時計や靴も手がけている。05年、深澤直人とSuper Normalプロジェクトを設立し、06年には初めてのSuper Normal展を東京で開催。簡潔かつ、変わらぬ価値を持ち続ける普遍的なデザインに特徴がある。