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Louis Poulsen(ルイスポールセン) PH 5 ミニ ペンダントライト

Louis Poulsen(ルイスポールセン) PH 5 ミニ ペンダントライト

  • Louis Poulsen(ルイスポールセン)
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  • Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)
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通常価格 ¥116,600(税込)
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■納期
ご注文後のお取り寄せになる為、1週間~10日程度のお時間を頂きます。
※国内在庫欠品中の場合は、入荷までにお時間をいただく場合がございます。
※メーカー長期連休(年末年始、GW、お盆など)を挟む場合は、通常よりお時間が掛かります。
※ご注文確定後の変更およびキャンセルはお受けできかねます。

素材について

シェード: アルミ、銅、または真鍮
ボトムカバー: フロストガラス
フレーム: アルミ、ブロンズ色塗装(クラシック・ホワイトタイプのフレームは藤色塗装.銅および真鍮タイプのフレームは白色塗装)

備考

メーカー1年保証

[同梱電球]
E17 LED電球 白熱60W相当 広配光/電球色
[その他付属品]
引掛シーリング取付ネジ×2
フランジ×1
コードハンガー×1
手袋×1
シェード直径 シェード高さ 全長(シェード+コード) 重量
300mm 163mm 1820mm 0.8kg(真鍮、銅1.5kg)
絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦として、ポール・ヘニングセンは1958年にPH 5を開発。ペンダントのメインシェードのサイズ(直径50cm)にちなんで命名されました。ランプが発売されたとき、彼は、白熱電球メーカーが常識を考慮するか消費者の最善の利益を考えることを学ぶであろうという信念をどのように失ったかについて大胆に書き記しています。「わたしは運命を受け入れ、ルイスポールセンの承諾のもと、クリスマスライトであろうが金属フィラメントの100W電球であろうが、どんな光源も使用できる PH ランプをデザインした。ただし蛍光管だけは、今の形では長すぎて入らない!」
当時、PH 5が、照明の設置方法や使用する光源に関係なく、100%グレア・フリーであるPHライトの代名詞になるとは、誰も思いもよりませんでした。現在は、光源も進化を遂げ、へニングセンの時代のように、赤と青の小さなシェードによる光色の調整が必要はなくなりました。それでもなおPH5は進化を続けています。現代的なライフルタイルにフィットした提案をするために、2017年、ルイスポールセンはレガシーのペンダントサイズを初めて変更し、PH 5 Miniが誕生しました。ポール・ヘニングセンの精神を引き継いで発売された直径30センチのトップ・シェードを持つPH 5 MiniもPH5と同様に、最新の内部の品質向上に取り組んでいます。
2020年には、モダンな印象を放つ「モノクロームリーズ」を発表。マットに塗装されたシェードは、モノクローム・ブラック、モノクローム・ホワイト、そしてモノクローム・ブルーの3色が新たに追加されました。
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BRAND

ルイスポールセン

Louis Poulsen

ルイスポールセン

1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。 1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。

DESIGNER

ポールヘニングセン

Poul Henningsen

ポール・ヘニングセン

ポール・へニングセンは、デンマークの女優アグネス・へニングセンを母として、コペンハーゲンに生まれました。伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移っていきました。また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍しています。ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続きました。ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっています。

カリモク60

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宮崎椅子製作所